くーちゃん友達から教えてもらった、野沢にあるテットー広場というところに行ってみました。場所は世田谷区なのですが、実際は自宅から車で5分くらいで超近いです。自転車でも余裕で行けそうです。かなりな高級住宅街の中に、子供たちの遊びの空間が突然出現します。ちょっとそこだけ異空間。それがまたCool!近くにはドクター中松さんの自宅もありました。誰でも自由に遊べるというコンセプトで、手作りの三輪車やブランコなどがたくさんあり、子供はこういうの大好きでしょうね。中にはテットーCAFEがあり、コーヒー100円で飲めます。(頂きました!)お友達から、お菓子を貰ったりして、くーちゃんも大喜びでした。
2009年3月7日土曜日
2009年3月6日金曜日
2009年3月4日水曜日
書評:『世界の終り、あるいは始まり』 歌野 晶午
近所で連続誘拐殺人事件が起こる、ひょんな事から自分の息子が事件に関与しているのではという疑念を抱く。決定的な証拠を見つけた、父親だがその後の人生の破滅を、壊れたレコードのように空想、回想、現実を繰り返す。綺麗な?結末でなんだか消化不良。。。個人的にはイマイチかな。
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